読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

日本の安全保障について思うこと

日本の安全保障について思うことについて記述していきます。個人的見解に基づいて記述しています。


特集
北朝鮮関係

済州島四・三事件

韓国の悲しい歴史の中に、済州島四・三事件も忘れることができない。

済州島とは

朝鮮半島の南西に位置する火山島です。

比較的温暖な気候でもあり、「韓国のハワイ」をキャッチフレーズに、リゾートとしての開発が進んでいます。

 

歴史的に見ると、韓国の一部ではなく、中世までは独立国の扱いでした。

また戦後の一時期も韓国ではなく独立した国として扱われていました。

民族的にも韓民族よりも、日本人という説もあり、また言語も1950年頃は独自のものが使われていました。

 

済州島四・三事件について

もともとは、朝鮮人民国の一部であった南朝鮮が北朝鮮抜きに総選挙を行ったのを契機に、済州島住民との衝突が発端です。

これを機に南朝鮮国防警備隊、韓国軍、韓国警察、朝鮮半島本土の右翼青年団等が済州島に上陸し、住民の虐殺を始めました。

 

1947年頃から1957年頃まで続いたものと思われます。

済州島住民の約2割が死亡、その他は日本へ逃げ、島民数は28万人から3万人に激減しました。

 

この事件により、済州島は韓国に編入されました。

なお、韓国政府は現在でも、この事件をタブー視して、事件全容の解明を拒んでいます。

 

日本との関わり

済州島の島民は、民族的に日本人と近く、言語的にも日本語に近いため、多くの島民が日本に逃避しました。

 

彼らは、日本の韓国人コミュニティとは距離を置き、日本でも独自のコミュニテイを形成し、日本への定住を希望し、多くが日本で生業についたと言われています。