日本の安全保障について思うこと

日本の安全保障について思うことについて記述していきます。個人的見解に基づいて記述しています。


特集
北朝鮮関係

核実験見送りの可能性も

核実験が4/1に実施されるとか、米中首脳会談に向けて実施されると言われながら、現時点(14日未明)までは実施されていない。

 

いったい、いつ実施するのか?というのが話題になっている。

 

で、昨日流れたニュース。

私は、NTVのニュースでも見たのだが、ちょっと気になったことがある。

www.sankei.com

  1. 金正恩が満面の笑みだったこと。
  2. 海外メディアの記者たちを集合させたこと。
  3. 会場にいたにも関わらず金正恩の挨拶がなかったこと。
  4. 挨拶をした首相の話の中身

1の金正恩の笑顔だが、作り笑顔ではない。

核実験・ミサイル発射した際は、米軍が斬首作戦を決行する可能性の中、余裕がありすぎる。斬首作戦はない、と踏んでいるのか。

 

2の記者を集合させたということは、全世界に報道して欲しいということは理解できる。

 

3の金正恩の挨拶がないこと。これは、首相の挨拶を露出させたかったのではないか。

 

4 そしてその首相の挨拶だが、

この開発の成果を称えるにあったての比喩用言だが、

「何百発の核爆発よりも大きい偉業」

私は、この一言が、すごく引っかかる。

確かに団地を作ったことは、偉業かもしれないが、平壌には、それ以外にも団地もあるし超高層ビルもある。

金正恩が、北朝鮮が国を挙げて取り組んでいる核兵器、宿敵アメリカと渡り合えるプロジェクトである。その数百倍という表現は、金正恩が気分を害しかねない表現だ。

 

あえて、その言葉を使った理由は、、、

 

北朝鮮は、記念日に核実験やミサイル発射で軍事力功績を誇示するのは、常套手段だが、

今回は、これら軍事的な功績はしないのではないか。

 

つまり、核実験をしない。代わりにそれ以上の街作りの功績を称える、そして、首相のあいさつは、その布石。。。。

 

シリアへのミサイル攻撃で、金正恩がびびって方針変更したのだろうか。

あるいは、、、最初から核実験の計画はなくて、衛星写真で核実験の準備をしているフリをしてトランプ新大統領の出方を見ているだけとか・・・

 楽観をしてはいけないが、金正恩は何を考えているかわからない。