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日本の安全保障について思うこと

日本の安全保障について思うことについて記述していきます。個人的見解に基づいて記述しています。


特集
北朝鮮関係

金正恩はビビったか?

シリアへのミサイル攻撃は、もちろん、化学兵器を使用したシリアへの制裁であるが、一方で、北朝鮮への最後の警告とも取れる。

 

たった59発のミサイルによる短時間の攻撃で、空軍基地を壊滅させた。

しかも2時間前にロシアに通告した攻撃である。

 

もし、米軍が本気で北朝鮮を攻撃したら、北朝鮮の軍事基地に、壊滅的打撃を与えることは容易であることを示唆するものである。

 

北朝鮮政府が、アメリカの軍事力に脅威を持ったのは間違いない。

 

ただ、北朝鮮には狂気を感じる。

金正恩は33歳。世間で言えば、まだまだ未熟な若者であり、常に理性的な判断ができるとは思えない。

独裁体制であるがゆえに、適切な提言ができる人間もいないだろう。

「いつか斬首されるなら、アメリカか傀儡の国と心中しよう」という狂気を感じる。

また、北朝鮮への攻撃・自分への斬首作戦が近づいていると感じれば、ミサイル実験や核実験が加速する懸念もある。

 

シリア攻撃が北朝鮮に対して、一定の影響を与え始めているのは間違いないが、吉と出るか凶と出るかは不明である。