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日本の安全保障について思うこと

日本の安全保障について思うことについて記述していきます。個人的見解に基づいて記述しています。


特集
北朝鮮関係

北朝鮮が保有しているミサイルの種類

北朝鮮が保有していると言われている弾道ミサイルについての解説です。

現在北朝鮮が保有しているミサイルの種類です。

  • 「銀河」シリーズ(テポドン2号)-大陸間弾道ミサイル
  • 「白頭山1号」(テポドン1号)-中距離弾道ミサイル
  • 「火星10号」(ムスダン)-中距離弾道ミサイル
  • 「火星7号」(ノドン)-準中距離弾道ミサイル
  • 「火星6号」(スカッド)-短距離弾道ミサイル
  • 「北極星1号」(KN-11)-潜水艦発射弾道ミサイル

 

テポドン1号については1回発射されたのみ。

テポドン2号の準備段階として試作されたものと推測されています。

テポドン2号は射程距離が13000キロと推測されており、アメリカ本土を狙うものと思われますが、配備は確認されておらずおそらく試作段階であると思われます。

テポドン1号・テポドン2合は射程距離からも日本を攻撃するには不適であり、この投稿からは除外します。

一番多く保有していると思われるスカッドは、射程距離が短いもので、

ギリギリ日本の一部に届くか、というものです。

たびたび「韓国を火の海に・・・」と宣伝しているとおり、おそらく韓国を攻撃するの主目的としたミサイルです。

 

KN-11は射程は長くないと思われるものの、潜水艦に搭載するSLBMであるため、

潜水艦が日本近海に移動した上での運用が考えられます。

ただ、対潜水艦の防衛については、日本の能力は極めて高く、また4/3から米日韓合同の対潜訓練が開始されていますが、すでに朝鮮半島近辺は、三カ国の多数の艦船ならびに航空機が北朝鮮の潜水艦に対して目を光らせており、SLBM対策はある程度取られているものと思われます。

ムスダンは中距離弾道弾で日本全域・グァム島の米軍基地も射程に入りますが、未だ開発途上と言われており実戦配備はされていないと思われます。

 

上記のことから、日本に対する最大の脅威は、ノドン・ミサイルということになります。

 

ノドンは射程が約2000km。

東京を含めた日本の大半が射程内になります。

おそらく、ノドンは、対日攻撃用のミサイルとして開発されたものです。

 

配備数は推定で200基。

車両からの発射が可能であるため、分散して秘匿していると思われます。

 

次は、ノドンミサイルの仕様や、日本のミサイル防衛について書きます。