日本の安全保障について思うこと

日本の安全保障について思うことについて記述していきます。個人的見解に基づいて記述しています。


特集
北朝鮮関係

北朝鮮、次の一手

着々と北朝鮮空爆の準備をしているアメリカ

前述のとおり、アメリカは北朝鮮空爆の計画はすでに検討されている。

 

すでに韓国へのTHAADの配備は始まっている。

原子力空母カールビンソンも日本近海に配備されている。

そして、原潜コロンバスも朝鮮半島周辺に展開中。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

岩国基地の米海兵隊のステルス戦闘機F-35Bは、朝鮮半島38度線近辺での訓練を3月26日に秘密裏に終えた。

 

F-35Bは、垂直離発着が可能であり、空母での発着もできる最新鋭機であり韓国には配備されていない。

軍事訓練というのは、アドバルーン効果(威嚇)を期待し公表することも多いが、隠密訓練の場合、実際の作戦を想定していると思われる。

核実験・ミサイル実験を続ける北朝鮮

北朝鮮は、ミサイル発射実験は継続している上に、

大規模な核実験の準備が整ったとみられる。

4月早々に核実験か・・・

アメリカは動かざるをえなくなる!

4月に本当に北朝鮮が核実験を強行した場合、

アメリカは空爆を含めた軍事行動へのステップに進むことになる。

北朝鮮は散々、アメリカを威嚇する言動を続けてきている。

 

3月26日には、こんな動画も・・・



4月6日から、訪米する中国の習近平国家主席とトランプ大統領の会談では、

当然であるが北朝鮮問題がメインテーマになる。

米中共同声明でも、強い北朝鮮非難の言葉が盛り込まれるでだろう。

この日以降、韓国大統領選挙前の5月8日までが、Xデーになるのか。。。

 

北朝鮮の一手

いくら無謀な北朝鮮であっても、米国から攻撃を受けることは望まないはず。

外交巧者の北朝鮮は、過去何度も、核実験・ミサイル発射事件で非難を浴びた後、対話のテーブルに着くことで、譲歩を勝ち取っている事実を考えると、

今回も、強硬な態度を一変し、対話のテーブルにつくのではないか。

 

つまり、たとえば六カ国協議の再開。

六カ国協議の再開をすれば、国際世論の圧力から逃れることできるかもしれない。

 

韓国に親北朝鮮の政権が誕生した場合、米国の北朝鮮空爆を阻む要因となりうる。

北朝鮮にとって重要なことは、韓国大統領選挙までの時間稼ぎをすること。