日本の安全保障について思うこと

日本の安全保障について思うことについて記述していきます。個人的見解に基づいて記述しています。


特集
北朝鮮関係

米朝開戦はいつ?

アメリカが北朝鮮を攻撃する日が近いのではないか

これは、私の勝手な憶測です。具体的な情報をつかんでいるわけではありません。

ただ、様々な情報を組み合わせていくと、米朝開戦、というかアメリカによる北朝鮮攻撃が近いのではないか、と思えることが多々。

それらの情報を組み合わせて、米朝開戦のシナリオと、その時期を考えてみたい。

あくまでフィクションとしてお読みください。

 

米軍の北朝鮮作戦計画 Plan5015

米軍はかねてより、北朝鮮との交戦を想定した作戦計画を用意している。

それぞれコードがつけられており 5027 5029 5030 5035 5055等の存在は以前から公表されているが、ここに来てPlan5015の発動が検討されていると言われている。

 

米軍のコードの分類で、頭の50は朝鮮半島を意味する。

そして15は排除を意味する。

つまり、5015については、北朝鮮の核兵器もしくは金正恩を排除する計画といわれており、特に現在検討されているバージョンは、主として、ミサイルならびにミサイルの開発拠点を攻撃する空爆を主とした計画であるともいわれています。

 

アメリカが北朝鮮攻撃を急ぐ理由

ここにきて、北朝鮮攻撃が現実味を帯びてきたのはいくつかの理由があります。

北朝鮮のミサイル発射能力の向上。

3月6日、4発のミサイルを連続して発射、精度は高く、大成功であったと言われている。現在の日米韓のミサイル防衛は、複数の弾頭の同時発射への対応には不十分と言われており、危機高まったといえます。

また、複数の同時発射は、実験ではない。軍事演習の域であり、実戦配備に近い状態であることを示している。

 標的は在日米軍

 北朝鮮が、標的は、その3月6日の演習の際に、

「標的は在日米軍」と明言している。

つまり、米軍が敵であることを公式に認めたのです。

ICBM(大陸間弾道ミサイル)の開発

さらに、3月20日には、北朝鮮はICBMの新型エンジンの燃焼実験を公開しました。

ICBMは、日本や韓国をターゲットにしたものではありません。

アメリカ本土を狙うものであり、もし万一、北朝鮮にICBMが配備された時点で、アメリカ全土が、北朝鮮の核、もしくは生物化学兵器の恐怖にさらされることになります。

 

もちろん、ICBMを保有している国は他にもあります。

アメリカはそれらの国からの脅威にされていますが、いずれも理性的な国々であり、現状のアメリカの抑止力と二国間の外交が効果を発揮しており、現時点では危機的状況ではなく、北朝鮮とはまったく違う状況といえます。

アメリカとしては、なにがなんでもICBMの配備を阻止したいところでしょう。

韓国大統領選挙

そして、決定的なのは、韓国の政治情勢です。

韓国の憲法裁判所は朴槿恵の大統領罷免を決定し、朴大統領は即日失職しました。

これにともない5月9日に大統領選挙の実施が決まりましたが、左派の北朝鮮寄りの候補者が独走しており、というか、保守派から候補者も出せない状態。

親北朝鮮政権が誕生することは確実視されています。

つまり5月9日以降は、米国が北朝鮮を攻撃しても、韓国から一切の協力を得られない可能性が高くなるわけです。

 

ずばり、米朝開戦はいつ?

わかりません。。。というかわかったら意味がありません。

ただ、準備状況が推定の材料になるかもしれません。

 

まず、THAADの配備です。

すでにTHAADは韓国に搬入されています。

つまり、この点では準備は整いつつあるかもしれませんね。

 

 もう一つ重要なのはB2爆撃機の配備状況じゃないかと思います。

北朝鮮の核兵器やミサイル、研究施設・司令部の多くは、地中や山腹にあると思われます。

これらを破壊するには、バンカーバスターといわれている大型貫通爆弾が必要になります。アメリカがPlan5015に基づく限定的な攻撃を想定しているのであれば、在日・在韓の基地は避けると思われます。また大型貫通爆弾は空母艦載機から発射は不可能だと言われています。

つまり、在日・在韓以外の米空軍基地からの攻撃となると、航続距離の関係からB1爆撃機かB2爆撃機かB52爆撃機の使用が必須になると思いますが、ステルス性を考えるとB2の使用が前提になるかと。アジア地区の米軍基地へのB2爆撃機の配備が本格化したら、Xデーが近づいているということになると思います。

 

5月9日の韓国大統領選挙前のいつか・・・

日韓中への事前通告は?

アメリカの同盟国である日本と韓国への事前通告は、おそらくないではないかと。

限定作戦ということもありますが、秘匿性が問われる中、事前通告はリスクがあります。そこまで、日韓は信頼されているの不明。

 

中国に事前通告はないでしょうが、すぐにホットラインで知らせるではないないかと。

アメリカは中国との軍事衝突は絶対に避けたいはず。

中国は北朝鮮をアメリカや韓国の支配下になること認めない。

中国には、北朝鮮を占領する意思がないことを伝えなければなりません。

 

以上、私の考えたシナリオですが、今後のニュース等を解析する課程で、変更・加筆することあるかと思うのでご容赦下さい。