日本の安全保障について思うこと

日本の安全保障について思うことについて記述していきます。個人的見解に基づいて記述しています。


特集
北朝鮮関係

憲法9条にノーベル賞を!って・・・

背景にあるもの

一見、素晴らしい提案であり、日本人として誇りにも思えるご提案だと思いますが、

狙いは、ノーベル平和賞を受賞させることによって、憲法改正を阻止することにあることは明白です。

 

実際にこの運動は、2014年にノーベル賞選定委員会に申請され、そのときは却下されました。その翌年も再度申請し、却下されています。

 

運動の現在

 この運動は終息していません。

現在も一時ほどの話題性は薄らいでいるものの、民進党共産党を中心とした多くの国会議員の賛同を得て継続しています。

 

なぜか韓国でも署名運動

1回目の落選の後、なぜか韓国で「憲法9条ノーベル平和賞を!」と署名運動が始まっています。

現状の日韓関係を踏まえると違和感を感じざるを得ません。

2020東京オリンピックにあれだけ反対していた韓国がです。

その理由を推察してみました。

韓国で署名活動された理由

違和感がある韓国での署名活動であるが、その理由について推察してみた。

韓国で署名活動されている理由は、日本国憲法が改正されたら不都合な人がいるという可能性。

 

一つは、韓国自体が不都合である可能性、もう一つは韓国以外の不都合な国の意を受けて動かされている可能性、この2つに分けて推察したのである。

 

1 韓国にとって不都合な可能性

昨年11月に日韓秘密軍事情報保護協定こそ締結されたものの、韓国にとって日本は同盟国と言える状況ではない。

特に竹島問題を抱えている中、日本国憲法9条が改正されることは好ましくない。

2 第三国が関与している可能性

韓国の内政は、北朝鮮や中国の意図を反映している勢力が存在すると思われるが、両国にとっては、日本国憲法9条改正は極めて不都合であるはず。

 

こういったことが背景にあるではないだろうか。

 

受賞の可能性

日本国憲法の改正は他国・機関が関与すべきものではない。

日本国憲法における改正手続きは、極めて民主的な手順を要する。

従って、この手順に従って民意を反映して進められているのであれば、それを制限するような受賞はないと思われる。

しかし、受賞を決めるのは日本ではなく、ノーベル財団である。

偽った情報に基づき誤った判断がなされる可能性がゼロとは言えない。

 

今度の動向は注視が必要である。