日本の安全保障について思うこと

日本の安全保障について思うことについて記述していきます。個人的見解に基づいて記述しています。


特集
北朝鮮関係

三戦を始めた中国

中国人民解放軍政治工作条例っていうのが、2003年の改正で、三戦というのが加わった。

三戦とは

三戦とは、世論戦、心理戦、法律戦のことをいいます。

  1. 「世論戦」は、中国の軍事行動に対する大衆および国際社会の支持を築くとともに、敵が中国の利益に反するとみられる政策を追求することのないよう、国内および国際世論に影響を及ぼすことを目的とするもの。
  2. 「心理戦」は、敵の軍人およびそれを支援する文民に対する抑止・衝撃・士気低下を目的とする心理作戦を通じて、敵が戦闘作戦を遂行する能力を低下させようとするもの。
  3. 「法律戦」は、国際法および国内法を利用して、国際的な支持を獲得するとともに、中国の軍事行動に対する予想される反発に対処するもの。

実際に行われていると思われる三戦の例

世論戦

これが一番活発かな。

例えば、2014年の日本国内での、安保法制の際、中国人が多く参加していたと言われていますが、これなんかわかりやすい例だと思う。

あと、沖縄の基地問題とか沖縄独立運動なんかも、背後に中国がいると言われていますね。

韓国では、慰安婦問題を煽って、日韓関係にクサビを打ち込もうとしているのもこの一貫。

広い意味では、アメリカの映画会社の買収も、この一部かもしれない。

 
心理戦

これについては、まだ表に出ていないのでわからない。

でも、有事の際に露呈してくるでしょう。

世論戦の延長にあるのかもしれません。

 

法律戦

これは、例えば、南沙諸島ね。

南沙諸島中国軍の基地が作られていることは、ご存知だと思いますが、領有を争っているエリアに、基地を作って、実効支配の既成事実を作ってしまう作戦。

時が経てば、国際法が味方してくれるでしょう。

尖閣諸島については、既成事実を作ろうとしている中国を日本が押しとどめているというのが現状かな。

 

三戦については、防衛白書でも触れています。

 

三戦を防ぐには

残念ながら、日本国内で三戦すべてを防御することは無理。

ただ、世論戦なんか、隙をついてくるので、日本国内で信頼されている政治が行われていれば、ある程度防げる。これは、政治家に頑張ってもらうしかないね。

 

もう一つ、国際社会に大しての世論操作もしているわけで、

日本は世界の中で信頼される国でいつづけなくてはならない。

 

 

 三戦に対する防御は困難だが、一般人でもできることが、1つだけある。

 

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